スマホで簡単に自撮りができる昨今ではありますが、
FacebookやTwitterなど、ビジネスアカウントのSNSプロフィール用の写真は
プロのカメラで、背景照明などしっかり作ったものをお勧めします。
何故なら殆どの場合、スマホのインカメラは広角レンズで顔が歪みますし、顔の変な影を消そうと雑に加工したり、光が適切でない場所で無理に撮って荒れて安っぽく見えてしまう写真は、ビジネスの信頼性にも関わるからです。
チープなプロフ画像の人から、お客様は高級商品を買う気が起こるでしょうか?
歪んでいたりフィルターで過度に加工していると、実際と全然違う!と信頼性を損ねてしまいかねません。
それに、仕事をしている時の自分のキリっとした写真は案外貴重だったりします。
モデルはFranks fotoのフォトグラファーとして現場でご一緒していた、お仕事仲間の持田カメラさん。
ロケ地は高崎市のジョージアンハウス。婚礼写真の現場の合間にサクっと撮影しました。
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